shiotch7の明日なき暴走

ビートルズや B'z、昭和歌謡、モダンジャズなど、好きな音楽を中心にあれこれ書き綴った極私的日記です

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン / ジャンゴ・ラインハルト

“「Kisses On The Bottom」収録スタンダード・ナンバー特集” の第3弾は有名な「イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン」。この曲は1932年にハロルド・アーレンが曲を書き、E.Y.ハーバーグとビリー・ロウズが詞を付けたもので、最初は「イフ・ユー・ビリー…

バイ・バイ・ブラックバード / ジュリー・ロンドン

ポール・マッカートニーが「Kisses On The Bottom」で取り上げたスタンダード・ナンバー特集の第2弾は「バイ・バイ・ブラックバード」だ。この曲は元々1926年にそこそこヒットした歌で、その後忘れられた存在だったものを1956年にマイルス・デイビスが名盤…

手紙でも書こう / フランク・シナトラ

ポール・マッカートニーの最新アルバム「Kisses On The Bottom」の1曲目を飾り、その歌詞の一節が今回のアルバム・タイトルにもなったスタンダードの名曲「I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter」(邦題:手紙でも書こう)は何を隠そう私の…

Paul McCartney at Grammys 2012

今日はイエロー・モンキー祭りをお休みしてグラミー賞のポール・マッカートニーだ。グラミーと言えば、80年代ポップス華やかなりし頃はこの季節になるとアメリカン・ミュージック・アウォードと連チャンで大コーフンしながらTVに釘付けになったものだったが…

Jaguar Hard Pain 1944-1994 / The Yellow Monkey (Pt. 2)

戦争、麻薬、売春といったダークでネガティヴな題材を扱った歌が多いこのアルバムだが、そんな中でポツンと浮いた感じがする超ポップなナンバーが我が愛聴曲④「ROCK STAR」だ。バブルガム色の濃いキャッチーなメロディーも魅力的だが、何と言ってもこの曲は…

Jaguar Hard Pain 1944-1994 / The Yellow Monkey (Pt. 1)

インフルエンザにかかってしまった(>_<) 先週の日曜に喉がイガイガしてきたのでてっきりフツーの風邪と思い、1日で治すつもりで「銀のベンザ」を飲んで夜9時に寝たものの、翌朝起きると38.7°の熱で頭がフラフラ... しかしインフルなんぞ全く疑わず(←気付…

Experience Movie / The Yellow Monkey (Pt. 3)

このアルバムで①「Morality Slave」と⑪「Suck Of Life」に次いで好きなのが⑦「審美眼ブギ」だ。冒頭のシャウトからいきなり躁状態のマーク・ボランが吉井さんに憑依、軽快なシャッフル・リズムにウキウキワクワクさせられるこの曲は、「Sleepless Imaginatio…

Experience Movie / The Yellow Monkey (Pt. 2)

このアルバムの中で①「Morality Slave」と並ぶ超愛聴曲が⑪「Suck Of Life」だ。この曲にはシングル「アバンギャルドで行こうよ」のB面に収録されていたオリジナル・ヴァージョンと、冒頭に “ファスナーをおろして~♪” の一節が追加されたアルバム・ヴァージ…

Experience Movie / The Yellow Monkey (Pt. 1)

イエロー・モンキーのメジャー2作目にあたるこの「Experience Movie(邦題:未公開のエクスペリエンス・ムービー)」は、この時期の彼らの特徴である “アクが強くて時代錯誤でマニアック” な路線を更に推し進めながらも、色々と戦略を考えすぎて “ポップな…

The Night Snails And Plastic Boogie / The Yellow Monkey (Pt. 2)

アルバム全体の序曲といった感じの①「Song For Night Snails」は何とオール・フルファルセット... メジャー・デビュー・アルバムの1曲目にしていきなり裏声で、しかも “プリーズ イエスタデイ~♪” というデタラメな英語で始まり、めったやたらと脈絡のない英…